第2回理事会及び税務署長講演会

理事会

 令和7年9月16日(火)湯元館において、津島法人会第2回理事会及び税務署長講演会が開催されました。

 理事会では、「新規会員拡大策」など3項目の議案が審議され承認されました。

続いて行われた「上野敏和税務署長」による講演会は、約60名の聴講者で一杯に埋まった会場において、約1時間行われました。
 上野署長は「国税局徴収部(機動課)の紹介と私なりの人材育成について」という演題で、自らの経験に基づき話をされました。
 徴収部機動課というのは、滞納となった税額の早期徴収のため、滞納の整理促進を図るほか、各税務署の徴収職員の指導や応援を目的に設置されている課であり、非常に優秀な職員が集まっていること。その職員に対する「育成方法」としては、①他人を介して褒めると効果が大きい②直接の指導は自らが直接行うのではなく、部下に権限を与えて任せることも必要③趣味の盆栽同様、相手によって「伸ばす」「切る」を使い分けること④自らは自身の自虐ネタを使って部下とコミュニケーションをとった
等、様々な工夫をしながら行っていたことなどを話されました。
 署長のお話は会員企業における人材育成にも役立つことが多く、メモを取っている聴講者も多くいました。
 上野署長は、現在「関東信越国税局」から単身にて出向されており、名古屋及び海部地域を思い切り満喫したいと話されました。

 署長講演会終了後、1階宴会場において税務当局の幹部を交えた懇親会が行われ、和気あいあいの雰囲気の中、情報交換が行われました。
 懇親会は女性部会が掲げる「一期一会」(15・10)にのっとり、最初の15分と最後の10分は自席に戻り食事を楽しむことで、食品ロスをなくしました。

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