青年部会 津島税務署副署長講演会

 令和6年1月30日(火)、ウインクあいち会議室において、津島税務署北村啓一副署長に講演をしていただきました。

テーマは、「税務行政のDX ~時代と税の移り変わり~」

 北村副署長は石川県金沢市の御出身で、今年元旦の能登半島地震で自身のご実家は大きな損害を免れたが、石川県全体では大変大きな被害が出ており、できるだけ多くの方の支援をお願いしたいとの話が冒頭にありました。

 講演会は、北村副署長自身が作成されたパワーポイントを使って行われ、「国家の財政面(歳入歳出)は大きく変化しており、平成2年と現在では歳入額は倍増し、それに伴い歳出、特に社会保障費と国債費が大幅に増加し、人口の減少により国民負担率も向上している。」と国家の財政面の現状についての説明があり、その後「国税組織もその間、様々な改革が行われ、現在はDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速させている」との説明がありました。様々な角度から具体的な指数を基に、その変化についてわかりやすく説明され、また、会員が気になる「税務調査」にも触れ、調査選定にAIが利用されていることや調査を受ける際の対応方法なども聞かせていただきました。

 講演会終了後は、副署長及び本谷法人1統括官にも参加いただき懇親会を開催、会員との「個別質問」にも快く対応いただきました。

«